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防音ラボColumn

2022.08.22

人気の「ゲーム実況」にオススメの防音対策!

YouTubeなどの動画投稿サイトで人気コンテンツとなっている「ゲーム実況」。
ゲームの攻略方法のみならず、プレイの模様を楽しく実況しているのを聴いて「自分でもやってみたくなった!」という方もいらっしゃることでしょう。
ただし、自宅で行う場合は実況の声が家族や近所の迷惑にならないようにしっかり対策しておく必要があります。

そこで今回は、周りを気にせずゲーム実況が楽しめる防音対策についてご紹介します。夜中のオンラインゲームなどで音が気になるという方もぜひ参考にしてみてくださいね!

ゲーム実況に防音対策は必要?

ゲーム実況を視聴する際、プレイヤーは場面に合わせて声を変えたり、時には大声を上げたりと様々な工夫で視聴者を楽しませてくれますよね。
このようなゲーム実況動画を制作している方の多くがしっかりと防音対策を行っており、大声を上げても迷惑にならないよう配慮して準備をしています。

また、優れたゲーム実況動画のほとんどがゲームの音声とプレイヤーの声だけがクリアに聴こえるようになっていますが、この点についても外の騒音や家族の声といった音が動画に紛れないように防音の環境が整えられています。
視聴者が動画を観ているときに雑音で不快な思いをしないよう、実況するプレイヤーは周囲のみならず視聴者にも配慮して動画を制作しています。

このようにゲーム実況にはまず防音できる環境を整えることが必要不可欠となりますが、実況でなくともプレイ中はつい熱中して夜遅くでも声が大きくなってしまうという方はご近所迷惑になっている恐れがありますので、トラブルになる前に対策しておくことをオススメします。

手軽にできるゲーム実況の防音対策

それでは、ゲーム実況にオススメの防音対策についてご紹介していきます。
まずは手軽にできるものからそれぞれ参考にしてみてください。

・部屋のドアや窓を閉める
防音対策をする上で部屋のドアや窓を閉めるのは基本中の基本です。
どんなに対策をしていてもドアや窓が開いたままでは音が外にそのまま漏れてしまいます。
少しだけ開いている状態でもそこから筒抜けになってしまうので閉め切って音が漏れないように注意してください。
ただし、夏場は室内の温度も上がり熱中症の危険性があるためエアコンや扇風機を使用して対策しましょう。
ノイズを気にして空調も止めるという方もいらっしゃいますが、定期的に空気を入れ替えながら体調管理してください。

・ドアや窓の隙間をうめる
話し声や物音などは、ドアや窓をしっかり閉め切ってもわずかな隙間から外部へ漏れ出てしまうため、隙間をうめる専用のテープを使うのも有効な防音対策の一つとなります。
隙間をうめるテープはさまざまな素材や厚みのものが市販されており、ホームセンターや100円ショップなどでも販売されているのでまずはお試しで使ってみるとよいでしょう。ドアや窓の隙間に貼るだけで手軽に音漏れを抑えることができます。

素材は厚みのあるスポンジなどがオススメですが、厚すぎるとドアや窓が閉まらなくなってしまう恐れがあるので注意が必要です。
また、隙間をテープでうめると防音だけでなく、外からの隙間風や冷気、ほこりなどの侵入を防ぐほか、防虫対策としての効果も期待できます。

・吸音材を使用する
吸音材は室内で発生した音の振動を吸収し、外部への音漏れを軽減してくれる素材です。
パーティションタイプやボードタイプなどがあり、それぞれ床に置いたり壁や床、天井に取り付けたりして使用します。
しっかりと防音対策ができて手軽に取り入れられるのがメリットであり、賃貸などで壁に設置するのが難しい場合はパーティションタイプを設置するとよいでしょう。
デザイン性が高いものが多く、マイクやスピーカーの実況機材周辺に設置するだけでも効果的です。
また、吸音材で軽減した音を遮って反射する効果がある「遮音シート」を一緒に活用するとより高い防音性能を発揮します。

・防音マット・シートを敷く
防音マットやシートは、床に敷き詰めて階下の部屋へ音が漏れるのを軽減する効果があります。
足音や椅子を引きずる音などが下に響かないようにするために使われるグッズですが、ゲーム実況の防音対策としても活用できます。
部屋のデザインにこだわりがあるという方でも、上からカーペットや絨毯を敷けば問題なく使用できます。
ただし、マットだけでは防音効果は弱いので他の対策と組み合わせて活用しましょう。

・防音カーテンを設置する
防音カーテンは音を遮る特殊な加工が施されており、防音と同時に遮光や遮熱効果を兼ね備えたものがあります。
窓がぴったり隠れるものを選び、ゲーム実況で使用する際はテープなどで壁に固定するとより高い防音効果が期待できます。
インテリア用品店や家具屋などで手軽に購入できますが、カーテンだけでは防音効果は弱いので他の対策と組み合わせて活用しましょう。

ゲーム実況の本格的な防音対策も検討してみよう

ここでは、より本格的な防音対策について解説していきます。
優れたゲーム実況動画を制作したいとお考えの方はぜひ検討してみることをオススメします。

・入力感度が高いマイク
「入力感度」とはマイクの周辺で一定の音を受けたときにどれだけの電気信号を出力するのかという指標であり、感度が高いものほど大きな声を出さずともしっかり音を拾ってくれます。
数字が0に近いほど感度が高くなり、小さな声でも大きな音が出るので外部に音漏れする心配も少なく動画を制作できます。出す音をなるべく抑えるために活用できる設備です。

・リフレクションフィルター
リフレクションフィルターとはマイクの周辺に設置する機材の一つです。
録音時に雑音や反響をカットしてくれる効果があり、クリアな音で録音することができます。自分の声なども吸音してくれるので外に漏れ出る音を抑える防音対策グッズとしても活用できます。
マイクを覆うようにして簡単にセットできる便利なアイテムです。

本格的な防音対策には「防音室」の設置がオススメ?

ゲーム実況の防音対策を本格的に行って、より臨場感のある完成度の高い動画制作を目指すのであれば防音室の導入も得策です。
近年はゲーム実況のみならず楽器演奏などで自宅の一部をリフォームして防音仕様にしたり、防音環境が最初から整った物件に移住したりといった方も増えていますが、手間や時間、予算もかかってなかなか難しいという方が多いのではないでしょうか?

そんな方にオススメなのが、「防音ボックス」と呼ばれる電話ボックスのような形をした本格的な防音室です。
リフォームなどと比べると手軽に導入することができて、周囲への音漏れや外部からの雑音を気にすることなくゲーム実況に専念することができます。
また、近年急速に普及しつつあるリモートワークやWeb会議などでも活用できますので、ぜひ趣味とお仕事の環境を整えるのに最適な防音ボックスの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

宮地楽器が提供する吸音・消音性抜群の簡易防音室・防音パネルブランド「VERY-Q(ベリーク)」はYouTuberやゲーム実況、楽器演奏などを楽しむ多くの方々に導入していただいている実績を活かし、防音対策の新たな形をご提案しております。
吸音パネルや防音ボックスなど、防音対策に便利な製品を多数扱っておりますので、まずはお気軽にお問い合わせ・ご相談ください。

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What is VERY-Q?

簡易アナブースを目的として作られたのがVERY-Qの始まりです。
吸音性が非常に高く、プロの現場でも使用可能なハイクオリティな性能が最大の特徴。

さらに、自在に組み合わせを行うことであらゆる場面で音響コントロールを可能な
画期的な簡易 防音・吸音(消音)パネルシステムながら、工具を使用しなくても、
専用マジックテープで簡単に組立、設置、解体、移動が可能のため
高性能な防音スペースを大掛かりな工事は不要で実現できます。

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